2002.5.5
こどもの日、ということで、童心に返ってプレイしてみました。
「わーい、SPECIALだぁ!」
「やった!クリアだね!」
……
ばしこーん(ヘリ墜落)
「負けないもんね!」
ばしこーん(ヘリ墜落)
……
「戦闘機鬱陶しいんじゃボケ!!」
…もうあの頃には戻れない…(遠い目で)。
本日の成績 |
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415,550PTS(6面+4/6) |
特にコメントなし。
2002.5.12
なかなかの好記録でした。
本日は記録だけ掲載。
本日の成績 |
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511,650PTS(8面+2/6) |
平凡な毎日だから。
2002.5.19
バンゲリング夢十夜・・・第三夜
その日、私はとある山を登っていた。
ある男に会いに行くために。
山道は険しい。一応草の生えていない道らしきものはあるのだが、一つ間違うと、獣道に踏み込んでしまいそうな頼りないものだ。
その頂上付近に、男は住んでいた。
名は、柳大介。
ロッキーと死闘を繰り広げた超一流のバンゲリンガーであった。
「良く来たな、まあ、入れ。」
彼はかつてと変わらぬ笑顔で私を家に招いてくれた。
本日の成績 |
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486,350PTS(7面+4/6) |
次週に続く。
2002.5.26
「さて、始めるか。」
彼は早速私を縁側に誘った。
座禅である。無論、バンゲに臨むためだ。
生半可な精神力ではバンゲは極められない。
続いて、水をかぶる。「バンゲリングベイ」を3度唱えなければならない。
一つは、ウィル・ライトのため。
一つは、ブローダーバンドのため。
一つは、ハドソンソフトのため。
これで前準備は整った。床の間に2台用意されたオールドファミコンの前に座る。
よく手入れされているらしく、黄ばみや汚れは全くない。マイクも正常だ。
当然、テレビも2台ある。
バンゲリングベイ無制限1本勝負である。
「今日こそ、勝ってみせる。」
言ってみたものの、私には勝てる気が全くしなかった。
それほどに、彼は強い。
己に勝てない私が、彼に勝てるはずもない。
1時間後…。
勝負はついた。
10面で私のシーアパッチは全て失われた。
「また、勝てなかったか…。」
しかし、構わない。大介という「壁」を認識するためにここに来たのだから。
これでまた奢ることなくバンゲに集中できる。
「そうだ、お前に大事な話をしておかなければならないな。」
おもむろに大介が立ち上がった。
「何だ?」
「あの対決の日、のことさ。」
外の木々が、ざわ、と音を立てた。
本日の成績 |
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245,200PTS(4面+3/6) |
燃えてる、何てこった、燃えてる!(空母が)
アヒャ。
月間成績 | |||
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年月日 | 得点 | ||
2002.5.05 | 415,550PTS(6面+4/6) | ||
2002.5.12 | 511,650PTS(8面+2/6) | ||
2002.5.19 | 486,350PTS(7面+4/6) | ||
2002.5.26 | 245,200PTS(4面+3/6) |
月間ハイスコア511,650PTS(8面+2/6)(先月比-283,850PTS)
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